これからお金をためて准看に行きその後高看を目指したいと思っています。
でも私の両腕には自分で故意につけた傷痕があります。
かなり広範囲なので長袖やサポーターでないと隠せないです。
准看に受かったとして、教員に傷痕のことをオープンにするか相談したところ、
隠し通したほうがいいとのことでしたが
私は隠し通せないと思っています。
教員に相談するのはよくないと思いますか?
また傷痕で実習先に迷惑にならないように実習に行かせてもらえなくて退学とかもあるって聞いたのですが本当ですか?
私のクラスにも傷痕といいますか、在学中に両手にアザを患ってしまった友人がいました。治療には時間がかかり、実習中にかぶってしまいます。うつるわけではありませんが、先生に相談したところ、実習先と相談で、もしかしたら、援助でできないこともあるかもしれないと言われていました。
理由としては実習は患者様のご協力のもと「させて頂いてる」ということです。私達は当たり前として実習するのではなく、感謝の気持ちをもって患者さんの入院期間に未熟である私達にさせてくださります。
私達のことを知り尽くしてる人であれば、信じて大丈夫だよ、といってくれることでも、患者様との信頼関係はまだ成立してませんから、いい人でもやはり外見、身だしなみは気になる方も世の中にはいるということです。
退学は聞いたことありませんのでなんともいえずすみません。
ですが、学校にもよるのかもしれませんが先生方は教えてくれる方ですし、いくらでも相談してもいいと思います。臨床にもでて何人もの先生をみて、病棟とも話し合いの機会を持ってる方々なので相談はどんどんしてもいいのではないかと私は思います。
参考になるかはわかりませんが、私としては以上です。失礼します。
傷を持っている人、意外とたくさんいます。
あまり気にしなくてもいいですよ。
ただ、自傷をする人は「メンタルが不安定」と受け取られる可能性もあります。
入学時に(受験は冬だから腕は出さないでしょうが)自傷があることがわかると、合格が難しくなるかもしれません。
隠せるなら、隠して受験しましょう。
でも、入学後は、相談できる人を見つけて、一人でため込まず、ガス抜きをしながら勉強しないと、またまた傷を増やしてしまうことになります。
無理のない程度に、がんばってくださいね。
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