私の看護観は個別性に合った看護を提供することです。一言で患者と言ってもそれぞれ個性が違うので一人一人の個性を大切にし一人一人に合った看護を提供したいです。そのためには患者さんのそばに積極的に行き信頼関係を確立し患者の話は傾聴し受け入れまた患者からのサインは見逃さず些細なことにもきずきその事を通じて患者のことを誰よりもよく把握し患者のニードをみたしていけるような看護師を目指しているのでコミュニケーション技術援助技術を向上させていきたいと思う。
看護観を問われるようなことが何かあったのでしょうか?書かれている内容はもっともで立派だと思います。なぜ看護観について書き込みしたのかを明らかにして、あと句読点をもっと使って文章を読みやすくした方が他の人もコメントしやすいと思います。
確かにそうだと思います。
しかし、それができる状況にはないのが、今の日本の現状ではないのかと、私は思っています。
満足のいく看護って、人それぞれでしょうしね。
時間外を多大にしてまで行うことが良いことなのか。
家庭の環境によっても違います。
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