三年制の看護学校に通ってる
二年生の看護学生です。
基礎看護学実習Ⅱに受からず留年が確定しました。
他の科目の単位は取得できました。
先生には1年留年したとしても
相当頑張らないと厳しいと言われました。
自分でも今回の留年は当たり前だと思っています。
看護過程が全く出来なかったので…
いまは地元を離れ一人暮らしをしています。
生活費は日本奨学金から借りています。
学費は父に払ってもらっています。
私の心境は
・小さい頃から看護師に憧れていたけど、あんなに辛い実習を
乗り越えてまでなる必要はあるのか
・もし学校を続けたとして、三年生に進級したら毎日が実習で
また留年してしまうのではないかと考えてしまいやっていく自信がない
・辞めたら地元には戻らず、事務か看護助手の仕事を見つけて奨学金を返済したいけど
正社員で雇ってくれるようなところはあるのか
・将来のことを考えると看護師という資格はとても強味になるから
ここで辞めたら本当に勿体無いけど自分には向いていないのではないのか
・なにより自分に「やってやる」という気力がわきません
なので勉強不足で留年してしまうという始末…
そんな私がやる気がおきるのか
こんな感じです。
文章ぐっちゃぐちゃですいません。
とりあえず来週地元に帰って両親と話し合いをするのですが
自分でも本当にどうしたらいいのかわからず
まだ決まっていません。
どなたか
同じような経験談やアドバイスなんでも結構なので
意見待っています。
「看護過程が全く出来なかった」と自分で弱点を把握しているので、看護過程を克服すれば大丈夫だと思います。
ただ、先生に「1年留年したとしても相当頑張らないと厳しい」と言われているあたり、「看護過程が全く出来なかった」以外にも問題があったのでは(記録が書けない、事前学習ができない等)…と深読みしてしまいました。
そりゃストレートに卒業できるにこしたことないけど。一度や二度の留年、看護学生にはよくあることですよ!看護でない、普通の大学生だって、出席不足や単位不足で留年するときはあります。学費を出してくれるのは親ですから、話し合いと謝罪は必要ですが、留年したからって看護師人生終わるわけじゃないです。卒業してしまえばただのネタです。あなたに「看護師の資格とりたい」という意志があれば、必ず乗り切れます。
1年留年して頑張っては?
私の通ってた専門学校、3分の1の学生は留年してました。
その時点で退学を選ぶ人もいたんだけど…
辞めた人は本当に後悔してますよ。
できるかできないかもっと努力してみれば良かったと。
実習で留年確定というのはかなり難しい状況だと思います。普通にやっていたら3年間進むと思います。
相当頑張らないと厳しいと先生が言っているなら、よく考えてみたらどうでしょう。
例え、国家試験に合格しても、そこからスタートですよ。
学生の時とは比べ物にならないくらいの勉強がはじまりますよ。
なぜ看護師になりたいのかを書き出して、よく考えてみてはどうでしょうか?
こんばんは
基礎2実習は2年生でいかれるんですね
私はかなりぎりぎりで合格しましたが 先生には
合格にするか迷ったと言われました
あんたはこの先どんどん単位落としていくで
って言われてます
本当は1月の入試受けて学校入り直そうと思って
ましたが やるだけやってみようと思ってやめました
2年の夏の基礎3実習が正念場だと思っています
学校によっては実習は落とすもんじゃないって
考えのとこもあるみたいですよ
私は基礎3で落ちたら辞めて受験しなおす予定です
先輩から言われたのは 基礎で落としてたら この先
この学校では多分無理 違う学校に入り直した方が早い
ということでした
実際基礎2で落としたクラスの子は 辞めるようにもって
いかれて辞めました
基礎で無理と判断されたらやはりかなり厳しいらしいです
そのまま頑張り続けるのもいいと思うけど
違う学校で看護師を目指してもいいんじゃないですか?
自分に合う学校ありますよ!!
頑張る気持ちがわかないなら休学もありだと思います
学年の3分の1が留年する学校って、どれだけ厳しいのかと驚きました。
私が通っていたところは、せいぜい数名出るかどうかでした。
ぐっちさんは「やってやるという気力がわかない」とのことですが、
この先毎日のように実習が続き、寝る時間を削って提出物を作成する日々がやってきます。
退学を勧めるわけではないですが、よく考えた方が良いかも知れません。
看護師経験10年以上あり、現在は看護教員になろうか検討している者です。
自分の夢と今後の生活、現実的に看護師になれるのか等不安な毎日を過ごされていることと思います。
留年するかやめるかについては、自分自身が勉強する意欲があるか、看護師になりたいかそれだけだと思います。現在はその気持ちが薄れているとのこと、今のままでは看護師になるのは難しいかもしれません。
私も看護学生時代に何度もやめたいと思ったことがありましたが、その中で勉強を継続し看護の楽しさを知ることができました。もし、退学した場合に今後勉強や看護師になりたいと思う気持ちが新たに出てくるかもしれないと思うのであればやめるのはもったいないかもしれないですね。(矛盾していて申し訳ありません)
確かに、看護は向き・不向きがあります。明らかに不向きであるのにとりあえず資格として取っておいたとしても、その後に勤務できないようであれば時間と労力、お金の無駄になります。看護師の免許取得は看護師としてのスタートラインに立ったに過ぎません。卒業してからの勉強の方が何倍も多く必要です。生涯勉強していく意思がないと難しいと思います。
ただ、生活のために看護師になった人は沢山いますし、クリニックや検診センターなど生死に関わりの少ない職場も多々あります。どのような形であれ、看護師として働くほうが雇用条件も給料もいいです。看護助手として正社員の募集の有無については派遣会社やハローワークなどで確認するのが確実ですが、今はコスト削減のため派遣や契約、パートにしているところが多いようです。
長くなりましたが、やめようとした場合、休学にして一年じっくり考えてみてからでもいいかもしれないですね。今は心身ともに疲労していて落ち着いて考えられない状況にあるかもしれないので。
まずは論理的にどこがどう原因で落ちたのか、そこを探らないと話になりません。
きちんと「なぜ、落ちたのか」そこを考えてください。
精神ですか?老年ですか?何で落ちたんですか?
実習ですか?学科ですか?
で、原因は何ですか?看護過程の「何が」できなかったのですか?
わからないようだと同じこと繰り返しますよ!!
退学などせずに、就学が続けられるなら来年こそ進級を目指し今から勉強するべきです。
先生方ととにかくコミュニケーションをとる事です。会話をしましょう。
看護学校時代の成績と免許をとって臨床の現場で働く評価はまったく違います。成績は悪かったけど、オオバケして本当に良い看護師になった同級生がたくさんいます。
う~ん…悩みどころですね(-.-;)
今の主さんにやる気さえあれば是非もう一年頑張ってともろ手をふって応援するところですが…。
私も三年課程の看護学校に行ってましたが、老年実習で単位を落とし、一年留年して卒業するのに四年掛かってしまいました。
主さんに、まずはお疲れ様でしたm(_ _)mと言いたいです。実習難しいですよね。大変だったと思います。
私は留年が決定したとき、顔をぐしゃぐしゃにして泣きました。親にも泣いて謝りました。ただただ悔しくてやりきれない気持ちでいっぱいだったのを今でも覚えています。それだけ看護師になりたかったし、奨学金も借りていたため、もったいないと思い一年休学して、バイトしながら次の実習に必要な勉強をしていました。その甲斐あってか、なんとか看護師になることができました。しかし、免許を取ってからが大変でした。日々の勉強や初めての夜勤、職場での人間関係…相当の覚悟がないと続けられない仕事だと思います。
一番大事なのはやる気と努力です。あとは運です。
どんな選択をするにも、ご両親のご理解を得られることも重要ですね。
今の主さんにやる気がないのであれば、この先続けていくことは非常に難しいと思います。
厳しい事を言いましたが、実際に私も働いてみて体調を崩したりして職場を転々としている状態です。それだけ厳しい世界です。
よく考えて結論を出される事を願っています。
私個人としては、留年しても頑張って看護師目指して欲しいですけどね。
皆さんも言われてましたが、うちの看護学校でも留年しまくってましたよ。だから大丈夫だと思います。
長々とすいませんm(_ _)m
人生,若い時には,歯を食いしばり眼を吊り上げ,頑張る事も必要なのですよ。
ここで逃げたら、又、逃げの人生を送ってしまうかもしれませんよ。
ここで頑張れば、将来あなたの自信へと繋がることになるでしょう。
医療関係に向いてないかも知れない?
ならば卒業したあとは総合病院でなく、まずはクリニックの様な所に就職してみたらどうですか?
親の気持ちからだと、もう一年がんばれです。
人生長いし、苦労した分あとで楽しみにかわる。
良い先生にもなれる。。。
もう、進路決めてるころだとは思いますが・・・・
とても不安で辛いですね。ご飯食べれてますか?眠れてますか?私も同じように考えてたことを思い出しました。
私は看護学校3年次に留学しました。理由は実習についていけず、それまで積み重ねるように勉強してなかったのがいけなかったことだと今は思ってます。でもそのときの自分は逃げていて、ここまでして看護師になりたいのか、もうなりたくないって先生に言ったこともありましたし、本当に投げやりになっていた時期がありました。あと周りの友達は無事に卒業して看護師になってるのをみて、なんで自分だけおいてかれちゃったんだって悔しさと悲しさといろんな感情が入り交じって苦しかったです。
家族にはとても支えてもらいました。一時期は自殺まで考えたりもしました。そのなかで、素晴らしい予備校の先生と出会い、なんとか頑張って看護師になりました。今は6年目になります。
とりあえず、私は昔の弱い自分を卒業して、生まれ変わろうって思って、頑張りました。自分を大切にするって意味がなんとなくわかった気がします。甘やかしたら、後でシッペ返しがくるんだなぁって、時には厳しくしなきゃね!これから長い人生いろんなことがあって悩むことがあるとおもいます。人生の中でとりあえずがむしゃらに頑張るときは必要なんだと今は思います。そういうのって後から気づくんだと思うけど。
応援してます。体を大切にしてくださいね。
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