看護学生お悩み相談掲示板

初めて投稿させて頂きます。
20代後半で、看護学校の社会人入試に合格し、春に入学を控えている者です。
入学が決まって暫くしてから体調不良の日々が続き、自分なりに色々調べて膵炎ではないかと思うようになりました。
胃炎を患い胃カメラを飲んだ事もありますが、明らかにそれとは違うみぞおちの痛み、左脇～背中に広がる鈍痛(時折チクチク痛む) 、食事の後数時間後にやって来る何とも言えない気持ち悪さ、吐き気、腹部膨満感…。調べてみると膵炎の症状とピタリと当てはまりました。また、先日かかりつけの産婦人科で行った血液検査では血清アミラーゼだけが基準値を越えていました。思えばその頃からこれらの症状は出ていたと思うのですが、その頃はまだ症状も軽く、また胃が調子悪いな～位にしか思ってませんでした。

近日中に病院に行こうとは思っていますか、気になるのは春からの学生生活。もし膵炎だったとして、体力を使う看護実習等はやっていけるものでしょうか…。膵炎の大敵はストレスだと聞きます。看護学生にストレスは付き物でしょうし、何よりその先看護師として働くのもストレス無しという訳にはいかないですよね…。メンタル面の管理というだけなら自分でなんとか頑張れますが、ストレスが原因で膵炎を悪化させてしまうとなると自分では中々コントロール出来ません。

まだ膵炎との診断を受けた訳ではないのでこの質問をするのも早すぎるのですが、気になって仕方ないので投稿させて頂きました。看護師になりたくて社会人入試受かった時はあれほど嬉しかったのに、入学を辞退する事さえ考えています…。
どんな事でもいいので、色んな方のご意見を頂戴出来たら嬉しいです。

「自分でコントロールできない」と考えているのなら、辞退した方が賢明です。実習はストレスフルですから。周りにも迷惑がかかります。

「何がなんでもやってやるぞ!!」という気持ちがなければ、中途半端で終わってしまいます。

自分次第ですよ。

　今は痛みの具合はどうでしょうか？　他に症状はないのでしょうか？
　一刻も早い受診をおねがいします。　早期発見・早期治療が大事ですね！
　
　文章を拝見しましたが、専門用語が並んでいてビックリ。いろいろとご自分で調べられ
　いる様で感心しましたよ。
　きっとまじめで努力家の方なんだと思います。私も見習います。
　
　だけどもしかして椿さんは、遠い先の事まで考えて不安になってしまう傾向にある人　　なのかな？と少し気になりました。
　４月まで約３か月？もあるし、実習開始までは数か月も日にちがありますよね？
　だったらまず身体治しましょうよ。いま出来ることは受診・治療です。
　
　なにも確定していない状況で考えすぎて動けないのは自分がどんどん辛くなると思い
　ます。　長文でごめんなさい。笑顔で学生生活を送れるよう応援してます。

ごんさん、匿名さん、メッセージありがとうございます。
今日病院に行った所、おそらく慢性膵炎だろうという事で今度詳しい検査をする事になりました。
食生活に気を付けているからか、痛みはややマシになってきています。病院からエクセラーゼと柴胡桂枝湯を処方されたので、痛みの点だけならこれらを飲めば多少の改善はあるとの事です。
検査を受けないとなんとも…ではありますが、恐らく慢性膵炎との事で更に悩みは大きくなるばかりです…。
膵炎について詳しい方、持病があるけど看護学校通っておられる方や看護師として頑張ってみえる方等、どんな事でもいいのでご意見頂けるとありがたいです。
これがまだ20代前半であったなら、多少の無茶は覚悟で看護学校に進学した筈ですが、20代も後半となり、既婚者なので出産や育児の事等も頭をよぎります。元々子宮内膜症でやや妊娠しにくい体質と言われており、そこは覚悟の上で看護師の道を進もうと思いましたが、更にその上慢性膵炎となると…堅く決心した筈の気持ちも揺れまくっています…。

私は看護学校に入る前にこんな私が看護師になれるのかと悩み、なかなか一歩前に
進めず結局看護師になったのが30歳でした。

病気やそれぞれ事情を抱えながら学校にきている人は沢山います。
私も子宮内膜症、既婚者で子供のことも考えていましたがそれよりも看護師になりたいという気持ちの方が強く諦められず入学しました。
主さんはここで同じ疾患をかかえたけど卒業しましたと言う人がいたら
入学をし、行ったけど体調が悪くてやめました、という人がいたらやめるのですか？

結局自分次第です。
自分が無理だと思うなら看護師になることは無理です。
諦められずどうしてもなりたい！という気持ちがあるなら看護師になれます。
自分が20代前半だったら…と記載してありましたが、あまり年齢制限はしない方がいいです。
自分がやるぞ！と思う時ではないと乗り越えられないです。
不安が強く無理だと思うなら今回見送って体が回復してから、子供を産んでからチャレンジ
したらいかがですか？