看護学生お悩み相談掲示板

どなたか添削お願いします。

志望動機です。

助手として４年働いてると仕事も出来て
周りが見えるようになりました。
そこで同じ勤務の看護師を見てみると
患者さんに対する気づかい対応がやっぱりさすがだなと思いました。

苦痛を訴える患者さんがいたら自分ができることは声掛けや背中をさすったり、看護師に連絡することができなく
自分ができることはは限られており、もっと看護の知識や技術、責任を身につけ少しでも苦痛を和らげたいと思ったから
看護師になろうと決意しました。


文章上手くまとめれないので
悩んでます。
どなたか直していただけませんか？

ちょっと具体性に欠けるように思います

＞助手として４年働いてると仕事も出来て
＞周りが見えるようになりました。

どのようなことを四年間仕事をしてきた中で
学び身につけたか。

＞患者さんに対する気づかい対応がやっぱりさすがだなと思いました
看護助手としての立場で出来なかっことへの葛藤(具体的な自分の思い)
を書かれたらどうでしょうか。
どのような点をさすがと感じたかを結びつけて。

全体的に主語がないのが気になりました。


＞苦痛を訴える患者さんがいたら自分ができることは声掛けや背中をさすったり、看護師に連絡することができなく
自分ができることはは限られており、もっと看護の知識や技術、責任を身につけ少しでも苦痛を和らげたいと思ったから
看護師になろうと決意しました。

これは、看護助手という立場ではできなかった。ということですよね。
では文頭に「看護助手という立場では」などをつけるべきと思いました。
それと「思ったから」は「考えたので」。
「思う」よりも「考える」の方が強いです。
よって、この文末の「思ったから看護師になろうと決意をしました」は、
「考え、看護師となることを決意致しました」くらいに最低限言うのが良いと思います。

というか・・・・・・・
予備校などで、添削をしてくれるところがありますので、そういうところを活用された
方がより良いアドバイスがいただけると思います。

これは学校入学時のものでしょうか？
そこで同じ勤務の看護師を見てみると
患者さんに対する気づかい対応がやっぱりさすがだなと思いました。と有りますが看護助手をされていた貴方と看護師では仕事内容や責任の範囲が違うので、そもそも同じ勤務ではありませんし、看護学校を受けるようでしたら准看護師や看護師の役割などと看護助手の役割をしっかりと自分自身で区別しておくべきです。
この文書からは看護助手としての貴方と看護師が仕事上（法的にも）対等であると誤認識していると捉えられる可能性が高いです。
また、看護師に対応に感動されたようですが具体的にどの場面や言動に貴方はそのように感じ看護師を志したのかが伝わってきません。
助手として４年働いてると仕事も出来て
周りが見えるようになりました。と有りますがこれは、あくまで貴方の個人的評価であり多角的評価であはありませんよね。これは書くべきではないと思います。
苦痛を訴える患者さんがいたら自分ができることは声掛けや背中をさすったり、看護師に連絡することができなく
自分ができることはは限られており、もっと看護の知識や技術、責任を身につけ少しでも苦痛を和らげたいと思ったから
看護師になろうと決意しました。この部分ですがうん？と思いました何となくは言いたいことが分かりますが看護師に連絡することが「できない？苦痛を訴えている患者が目の前にいるのに？と思いますよ。４年も助手として働きご自身で仕事も出来ると
自画自賛している割には言っている事と実際に行動していることがかみ合っていません。
作文の基本である５H1Wはしっていますか？
貴方の文書にはこの５H1Wが無いので読んでいても正直、魅力と看護師になろうという強い意思が感じられません。
５H１Wを踏まえてもう一度最初から考えて見て下さい。
５H1Wに関しては作文に関連した書物に記載されていますので御自分で探してみてください

助手として４年働いてると仕事も出来て周りが見えるようになりました。
→助手として4年働き、仕事は充実していました。みたいな。

苦痛を訴える患者さんがいたら自分ができることは、声掛けや背中をさすったり、看護師に連絡することしかできなかった。
看護師の仕事は、患者さんに対する気づかい対応がやっぱりさすがだなと思いました。
看護の仕事に興味を持ちました。
医療の知識や看護技術、看護師としての責任を身につけ少しでも苦痛を和らげたいと思ったから
看護師になろうと決意しました。

ここで他の皆さんに添削を依頼される前に、主さんはどのくらい
自分の文章の読み直しをされたのでしょうか。

あなたの文章からは、少し書きかけて上手くいかず、このサイトに丸投げ
したように感じられます。
いくら文章が苦手でも、数回読みなおせば意味が上手く通じない文章だと
いうくらい分かるのでは？

文面から察するに看護学校の願書用でしょうか。
でしたら面接もあるのでしょうか。

ここで上手く添削してもらった文章をまる写ししても、結局自分の中から出た
言葉でなければ、面接のときにギャップがありすぎて、かえってマイナスに
なりますよ。
下手でもいいので、何度も書き直して、口にだして読んでみて下さい。
自分の中から出てきた思いだからこそ、志望動機になるんです。

文章を読んだ感想ですが、看護師と助手は同じ仕事、役割をしている訳ではないので、今の文章は根本的に辞めた方がいいですよ。看護師ではないので、声掛けくらいしかできないのは当然ですから…
看護助手をはじめた動機、看護助手として仕事をしていて看護師を目指すに至った動機にした方がいいですよ。もうちょっとあなた独自の具体的なエピソードを入れた方がいいです。あと、もっと前向きな、陽の雰囲気の文章にしたほうがいいです。看護師との比較ではなくて。せっかく医療の現場にいるのに、その辺の具体的な動機が出てくるといいですね。
今の文章のままだと、助手なので看護師と同じ仕事ができないのは当然では？という感想しか持ちませんね。しかもかなり陰気な感じが出てるので、明るい前向きな感じにした方が無難ですよ。頑張って！

皆さんありがとうございます

今日から予備校に通うことにしました

アドバイスありがとうございます