只今、領域の実習中です。
なかなか上手く記録が書けないです。理由は
基礎学習がついていない→実習へいく→記録に時間がかかる→時間がかかると
仕上げることが目標になってしまい、内容がおろそかになるといった状態です。
この悪循環を断ちたいと思うのですが、断つためには基礎学習をつけることだと
解っているのですが、思うようにいかず悩んでいます。
よきアドバイスの程お願い申し上げます。
こんばんは。
私も看護学生3年ですが(4年過程)、いままさに実習真っ最中です。
記録すごく大変ですよね。
私も記録の内容について深く、看護視線で書かなければならないのはわかっているものの、基礎知識が全く身についておらず後悔しているところです。
でも、後悔しても意味ないので頑張って今に至りますが、記録を書くときは教科書をたくさん広げています。書くときにいろんな教科書を見て調べて記録にしています。
他にも学習として知らないことは教科書から引っ張り出し、そこらへんにある紙に書いています。そうしたら、徐々に頭に残って実習でも自信につながってます。
自己満足にしか過ぎない方法ですがその自己満に浸っての実習をしてみてはどうでしょうか。
また、悩みなど一緒に話し合いましょう。
記録は、やっぱり文章力も大事ですね。
上手く書けている人のや、参考になる書き方を見つけて、よく読んでみることもいいと思います。
でも同級生のを読んだらよけい、比べて落ち込むかもしれないので相手を選んでね。
こんなサイトがありますよ↓
http://ameblo.jp/jissyuu2banurse/
学生指導をしているものです。
皆さんお困りのようですね。
記録物ですが一気に用紙に書こうとして頭の中ではなんとなくまとまっているのに、いざ紙に書くとチンプンカンプンなんて言う記録物は多々ありますね。
なぜ?一度、全体像を別の紙に書いてみないのかと不思議になります。
一気に各学校の記録用紙に書けるほど知識も、まとめる力も有りますか?無いですよね。
なのになぜ?一度、頭の中の考えを整理するため箇条書きでも良いから別の用紙に書かないのでしょうか?
後は解剖や病態生理が全くと言っていいほど、全ての学生が出来ていないのが現状です症状や合併症は本などに載っていることを書けば済みますが解剖や病態生理が解かっていない為、全体を見ると目茶苦茶な看護記録となっています。
どこかで、解剖や病態生理を勉強しないといけないのですから、学生時代にされてもいいとおもいますが。
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