看護学生お悩み相談掲示板

はじめまして、30歳の男です。
今、看護学校の受験勉強してるのですが、金欠のため受験できず浪人が決定的ですが、やはり年齢的に、どうしても来年に入学したいという焦りが出てきてしまい、現実を認めなくてはいけないのですが、なかなか認めることができません。自分では、焦らず一年しっかり全ての予定をたてるべきかと思います。

そこで、皆さんからお話しを聞かせていただけると、幸いです。

今の状況は、先月に本命の学校の社会人入試を受けましたが不合格。
来月に一般も受けようと思ってましたが、航空券と宿泊費が必要です。
他にも、受けようと考えてましたが、勉強に集中しようと思ってバイトのシフトを減らし過ぎ無理な状況です。

失礼かもしれませんが、受験もできないような経済状態で？学生生活をどうやって過ごすおつもりですか？
どれくらい学費がかかって、どれくらいの収入が見込めて貯金が崩せるのか計画できているのでしょうか？参考書などの他にも思った以上に出費があります。
たとえ合格できても、今バイトのシフトを減らされているように、看護学校では卒業までそんな生活になると思いますが…。

金欠で浪人？

お金ないなら看護学校は無理でしょう。奨学金借りたりもできますが。

30歳過ぎてたら、なかなか親にも頼れない。看護の参考書は高いし、授業も厳しいのでバイトも大変です。

30代なのだからまだ若いです。どうしても看護学校に入りたいなら目標を決めて貯金したらどうですか？○年以内に受験したいから○万円貯めるとか。

行きたい学校の受験料や授業料を調べるのは当たり前、よく調べて下さいね。

航空券と宿泊費が必要…ということは、
遠方の看護学校に進学希望ということですよね？

受験日程や受験・入学に必要な費用は調べればすぐわかることですから、
いつまでにどれだけの費用の準備が必要か、
今まで考慮されていなかったのでしょうか？
仮に、合格すれば親御さんなどが授業料や生活費を出してくださるというような状況だとしても、
少々計画性が甘いように思います…。


＞自分では、焦らず一年しっかり全ての予定をたてるべきかと思います。

受験〜入学までの1年だけでなく、
受験から卒業までに必要なものと、自分の力で準備できるものを
よく調べて＆考えて、進学先の選択から計画を立て直した方がよいと思います。

せっかく入学できたとしても、学費が払えなくてドロップアウトしたり、
バイト中心の生活になって留年したりしては勿体ないと思いますので…。

皆さんご意見ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

ちなみに、学費は系列の病院で働けば返済しなくてもいいというらしいのでそれを考えていました。
三年間の生活で必要な費用（文房具代、実習費、PC持ってないのでPC必要等）を教えていただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。

文房具は必要に応じて好きな物を好きなだけ揃えたら良いと思います。
実習費は実習そのものに費用がかかるのではありません。制服や靴、交通費、聴診器購入などにかかるものです。学校や実習先に着て行く服やバッグも買うことになる女子も少なくないでしょう。具体的にいくらとは言いようがありません。人、学校、などによりさまざまなので。
PCはあれば便利だとは思うけど、基本は本で勉強し、手書きで記録するので必需品ではないです。
でも今は学校によってはPCの授業もあるところがあるかも…今後看護師になったときにはPCスキルの必要度は高いです。
他には参考書や問題集も強制ではないけど、必ず、必要性を感じると思います。

学校にも寄りますが国家試験の合格率を落としたくないため、
予備校に通うことが条件　という学校もあると聞きました。
学校の方針だから仕方ないけど・・・と親御さんが費用の高さに嘆いてました。

参考になります。ありがとうございます！

私が学生時代に学費以外で必要になったものをいくつか…。

・教科書代：専門書は高いので、全部で数十万かかってるかも
・実習着：うちの学校では指定のもので1着1万弱でした(私は2着買いました)
・実習靴：うちでは白・無地の運動靴ならOKだったので、安めのものを探しました
・聴診器：\3,000〜20,000くらい？でピンからキリまであります
・交通費：附属病院ではできない実習のときに

他にはノートやメモ帳、筆記用具。レポートの参考資料や期末試験の過去問のコピー代。
国試対策として、過去問購入や模試受験費用。
あとは仕送りなしの一人暮らしだったので、授業に関係なく
生活費(寮費、光熱費、食費、交際費、被服費、etc.)＋帰省の際の交通費。

PCは私にとっては必需品でしたが、
レポートや実習記録が手書き推奨の学校で、PC操作が不慣れな人なら
買う必要ないとおもいます。


色々書きましたが、あくまで私の経験に基づく一例です。
一番確実なのは、志望校に直接問い合わせること。
それか、志望校の学生or最近の卒業生に聞くことですね。
学校によって、かなり違うと思います。