その際に回答してくださった2人の方ありがとうございました。5月に精神的に不安になってからは、学校には週2時間だけ通い、通院やカウンセリング、担任の先生と今後について話し合いました。 今は夏休みで少しずつですが前向きな気持ちも芽生え、前の自分をとりもどしつつあります。
後期からは取る授業を少なくして余裕をもって学校に通えるようにしていきたいと思っています。休み始めた当初は将来が不安でたまらなかったし、休んでしまっている自分がコンプレックスで外出も嫌でした。でも最近になってようやく今の自分を受け入れ、肯定し始めています。
休んでみて初めて支えてくれる人たちの優しさ、ありがたさに気づくことができたし、今まで自分が抱えてきた不安と真正面から向き合い、少しその不安を解決することができました。
今でも休んでしまった自分に負い目を感じることもありますが、こうなるよりしかたなかったという思いと、休んで得たことの重要さを考えると少し気持ちが楽になります。
看護師になる夢から逃げかけようとしていましたが、自分がこうなった経験を生かして、精神科の看護師さんになりたいという新たな目標も生まれました。
でもやはり心配や不安があります。留年してしまうこと、授業についていけるのか、また同じことを繰り返さないだろうか、など挙げればきりがありません。
皆さんは私のこの状況を客観的に見てどう思いますか?
正直な意見をお願いします。
もう既に自分の中で答えとゆうか道が見え始めているように感じます。ただ一つ思うのが今は学校に通う時間を減らして学校と上手く付き合い出せて余裕も出てきていて、それが普通の授業時間数に戻したらまた何かしら変化はあるとは思います。授業についていけるかどうかは自分次第、繰り返さないかどうかは分かりません。だけど不安を第一優先にしてしまうのはよくないです。まだ起きてない未来にやきもきするのはバカらしくないですか?
今までもきっと色々な事が人生に起きてきたと思います。その度に人の優しさに触れて自分の弱さを知って乗り越えてきたと思います。今までだってどうにかなってきたんだからこれから先もどうにかなる。もし無理ならまた休憩したらいいと思います。
ご意見ありがとうございます。
そうですね、答えは出ていると思います。精神的に不安定だったときは、
自分のことを客観的に見るのが難しかったので皆さんに意見を求めたの
だと思います。あとは後押しをしてもらいたかったという気持ちもあるのかもしれません。
起こってもいない将来のことを心配していても仕方ないですよね。
もう失うものはないんで前向きに考えてやっていこうと思います。
ありがとうございます。
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